こんにちは。広報担当者です。以前の日記で「東京スカイツリーの鉄骨ができるまで」をお伝えしましたが、今回はそのPart2です。Part2と言っても工程的には、Part1の前の工程にあたり、今回お伝えする工程を経て、Part1の工程に入ることになります。
今回、撮影にご協力いただいたのは、佐々木製鑵工業株式会社(兵庫県伊丹市)の皆様です。この工場では、国内最大級の15,000トンの圧力をかけることができるプレス機で、鋼板(板状の鉄板)を曲げ、スカイツリーの塔体などを支える鋼管(筒状の鉄骨)を製作します。

この日製作していた鋼管は、直径約90センチ、高さ550m付近のゲイン塔(アンテナ部分)部分のものです。スカイツリーを支える3か所の足の鋼管(直径2.3m)もここで製作されました。
撮影した当日は、雪まじりの寒さでしたが、工場の人達は防寒着を着ないで作業着姿で作業をしていました。このような人達の支えがあって、スカイツリーが成長していくことを実感した広報担当者でした。









スカイツリーの高さは、これまで約610mとご案内していましたが、自立式電波塔として高さ世界一を目指し検討を重ねた結果、この高さとなりました。開業まであと2年半、世界各地で高層建築物が計画、建設されている中での発表でしたので、広報担当者としても、開業時には何としても高さ世界一でありたい!とドキドキしています!
午後には、台風の影響もほぼなくなり、台風一過の素晴らしい青空が見えるようになったので、思わずカメラのシャッターを押してみました。



